スペック・諸元表
年式
1988年
走行距離
52,000km
ミッション
MT
燃料
ガソリン
ボディタイプ
-
駆動方式
-
修復歴
無し
車検
-
ドア数
-
乗車定員
-
マニアが警鐘を鳴らしています
この車両について、マニアが重要な注意点を指摘しています。購入前に必ず以下のセクションを確認してください。
この車と私の物語

藤沢義寿
代表ー
私がどれくらいこの車が好きか
免許取得した僕は、とにかく車に乗りたくて乗りたくて心待ちにしていました。 当時は学生ということもあり普通車はとても維持できないと考え軽自動車に絞りました。 その頃の人気の軽自動車はダイハツのミラ、スズキのアルト、三菱のミニカ。 この3車種は競い合ってましたね。 父親から強制三菱党に加入させられ候補は5ナンバーのミニカ、4ナンバーのミニカエコノか。 トータルで考えて維持費の安いミニカエコノにしようと思いました。 当時の軽自動車は4ナンバーが主流でした。 初心者でもあるので中古車に絞っていました。 しかしながらドンピシャのタイミングですが、エアコンが標準装備された特別仕様車が発売予定だとか! 軽自動車にエアコンが標準で付いてるなんてとんでもないこと(笑) 父親にも勧められたのもありますが最初から新車に乗る贅沢を味わうことになりました。 いきなり新車でいいんですか? 嬉しくて嬉しくて1日に何度もカタログ見てはニヤニヤ。 キャッチコピーが「ライバルはリッターカー!」 大きくでたな(笑) 別段キビキビ走らなくてもいい! エアコンという究極装備、別で装着依頼したケンウッドのフルコンポ! 待ち遠しい。 案の定、予約が殺到してるようで納車の順番待ち… この期間ってなんとも言えないですね(笑) 後から聞いたのですが、オーディオ装着に相当手こずったそうで。 無理言って申し訳なく思います… 発売から2か月経ってようやく入庫の連絡が。 きたぁぁぁぁぁ! すぐに渡せよ〜(笑) 当日は納車が待ちきれずお店に引き取りに行きました。 するとピッカピカの外観、当然ですがシートにビニール、所狭しと並ぶ巨大なリアスピーカー! これが僕の車。 感動して言葉になりません。 一通り操作等を説明してくれましたが全く頭に入ってこず(笑) さぁ一緒に帰るぞ〜 心配して付き添ってくれた父親を助手席に乗せて出発〜 おお!動いた。 感動! エンストもなし!僕って優秀?(笑) ちなみにオーディオの音は…と。 ドンドン!シャリシャリ! おお!理想的な音!ヤバい 帰りは給油して親子で1時間くらいドライブして帰りました。 めっちゃ快適〜 エンスト0!ウィンカー出し忘れ数回。
私の経験
当時専門学生だった僕は、とにかく通学に乗って行く贅沢な毎日でした。 学校に行けばエアコンが注目されるくらいで。 友人も軽自動車でしたが誰もエアコンが着いてないんです。 そしてみんなオーディオに驚愕! ここは妥協してないよ〜 肝心の走りは…んー、時にはヤバいですね〜。 夏にエアコンつけて4人乗ると… あのぉ…坂道昇りません!無理です(笑) 何回「降りろ!」って叫んだことか。 2速でもキツイ… でもいいんです 踏めば走ります! だから走りの不満はおいといて、ゆっくりのんびりトロトロ走りました。 室内は他車に比べてめちゃ広々。 最初にして大満足の車! 1年後にはカスタムしまくって、とんでもないモンスターに変わったのは内緒にしておきます(笑) 見た目はバンパーまでオールホワイトの可愛い顔した普通のミニカエコノ。 峠の下りでは3.0L車をもジワジワと離していく光景は実にアンビリバボー! ここまでして「ライバルはリッターカー」かな…(笑)
40年前当時でもかなり非力でした。 走りに期待してはいけません。 所有感を存分に味わっていただきたい車両です。
第一印象と評価
パッと見た時の印象
内外装共に年式を考えたら綺麗だと思われる。
オーナーの愛情度
内装やエンジンルームの状態から、前オーナーの使い方・保管状況を推測
1番は見た目の綺麗さ。 前オーナーさんが可愛がっていたことがよく分かる。 ドレスアップも地味ではあるがセンスの良さが伺える。 とにかく走ってほしい
整備記録の質
特筆すべき丁寧なメンテナンスの痕跡
不明。 ショップに説明求めたい。

藤沢義寿
ー
マニアの評価チャート
エンジンの元気さ
エンジンの調子、異音、振動、オイル管理状態を総合評価
不明
整備の質
定期点検の記録、消耗品の交換状況、整備履歴の充実度
不明
内外装の綺麗さ
傷や凹み、内装の汚れやダメージ、経年劣化の少なさ
擦れも見当たらず素晴らしい状態。
あとからかかるお金(少なさ)
近い将来の修理や部品交換の必要性、維持費の予測
油脂類、ゴム製品等の消耗品。エンジンメンテナンス費用。 概算で30万程度と予想。
マニアの太鼓判
この個体に対する総合的な推奨度とマニアとしての評価
総合評価コメント
内外共に非常に清潔感が高い。ただし古い車両なのでエンジン、足回りに要注意
写真分析
ここが凄い!
- 再塗装されている可能性はあるが非常に綺麗なのがポイント。
- 内装も見た感じでは文句のつけどころがないくらい素晴らしい状態。
ここが怪しい!
- 見た目とは裏腹にエンジンルームが微妙。
- キチンと走るなら言うことないが…
- 丈夫なサイクロンエンジンに期待。
持病と対策
この車種の持病
当時からであるが塗装が非常に弱く塗装ムラが激しい。 特に濃い色は目立ちやすい。 辛口で申し訳ないが当時の水島製造所の塗装は要注意。 あとシート下部が覗けるなら確認してほしい。 当時の水島製造所でシート下部にふざけて落書きしていた社員がいたことも判明。 実際に発見し販売店にクレーム入れて買い取らせた事実もあり。
この個体での対策状況
見た感じではすぐに対応の必要性はないように思われる。
納車後にまず行うべき予防整備
とにかくエンジン。 動くように走るようにするために妥協しないこと。
予想される費用
油脂類3万。 消耗品交換3〜5万。 エンジン及び足回りメンテナンス20万。
走りと官能評価
五感で感じる評価
エンジン始動時の音、吹き上がり、操作感など、この車ならではの感触
エンジンは最近の静かで軽やかな音ではなく、どことなく耕運機のような音(笑) これがまた原始的でたまらない。 回転数が上がれば独特な金属音。 酔いしれること間違いなしです。
最も気持ちいい瞬間
この車を運転していて一番気持ちいい瞬間はどのような時か
2速から3速へのシフトアップ時に一瞬のヤル気を見せる音が病みつきになる。 少し窓を開けるだけで車内は突風に巻き込まれます(笑)
販売店への質問リスト
使い方:販売店に電話や来店した際、この質問リストを見せながら確認してください。良い回答が返ってくる販売店は信頼できます。
プロのアドバイス:質問に対して資料を提示できない、または回答を渋る販売店は避けましょう。信頼できる販売店は、全ての質問に誠実に答えてくれます。
お金の話
本当の乗り出し価格(3年間の維持費込み)
¥1,415,000
納車時にかかる費用
3年間の維持費内訳
重要:この金額はあくまで目安です。実際の費用は車両の状態、契約内容、運転頻度により変動します。必ず販売店で正確な見積もりを取得してください。
ターゲットと未来への助言
こんな人にピッタリ
日常の足としてはもったいない。 っていうか無理がある。 長距離はやめてあげて。 のんびり週末ドライブで所有感を味わえるなら。
こんな人は避けるべき
毎日の通勤に使いたい人。 壊れたら仕方ないって諦めて手放す人。
3-5年後のリセールバリュー予測
殆ど生き残っていないので全くの不明。
希少性の変化予測
一部のマニアにはたまらないと思うので希少価値は上昇すると思われる。
市場相場との比較
この価格が妥当な理由
車両自体は素晴らしいので、キチンと動いて走るかどうか。 そこに尽きる。
オークション相場・他サイトとの比較
不明
損をしないために: 中古車の価格は状態・走行距離・整備履歴により大きく変動します。この評価は参考情報としてご活用ください。
最終判定
この車がぴったりの人
日常の足としてはもったいない。 っていうか無理がある。 長距離はやめてあげて。 のんびり週末ドライブで所有感を味わえるなら。
この車を買ってはいけない人
毎日の通勤に使いたい人。 壊れたら仕方ないって諦めて手放す人。
マニアの結論
とにかくミニカがほしい。 眺めながら酒を飲みたい。 乗ってみて当時を思い出しながら楽しみたい。 そんな方には是非ともおすすめ!
まとめ - マニアからの最後のアドバイス
今回の鑑定を振り返って
40年前なので同じ車両が殆ど無いことからマニアには大変貴重な1台だと思われる。 とにかく動く状態であることが最優先で考えていただきたい。 マニアな私ならもう一度乗りたい気持ちが抑えられない感覚です。
ユーザーへの最後のエール
古いので当然迷われると思う。 エンジンと足回りが全て! 実際に見て乗って話を聞いてみてほしい。 問題ないと思われたならマニアならガレージに飾ろう! とてつもなくカッコいい。

藤沢義寿
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藤沢義寿
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